料金体系(法人)

当事務所の法人向けサービスは、2つの観点からお力添えができます。
1つは従業員・取引先不正調査です。
この調査の特徴は、隠蔽されているため外形的には誰も分からないので、純粋な探偵事務所の調査では見つけることができません。
当事務所は、経営コンサルティング会社の1事業部門ですので、会計・税務の専門家がデータから調査を始めます。

もう1つは採用時素行調査です。
中小企業にとって正社員の採用はまさに命懸けです。一旦採用すると、会社都合で辞めさせるのは至難の業だからです。履歴書や短時間の面接で中小企業のファミリーとして働くことができるかは、なかなか判断できません。
最も多いご依頼は、採用前に経歴詐称がないかの調査です。

◇従業員・取引先不正調査(横領・架空経費・勤怠操作)
〈主なクライアント〉
中小企業:従業員及び取引先や顧問税理士等を対象に調査します。
個人事業主:取引前の取引先の信用調査、固定的に支払いをしている業者との契約額が相場内であるか等を調査します。

〈調査例〉
依頼内容:
社長は経理に詳しくはないが、直感的に預金口座の残高の動きがしっくりこないと感じる。顧問税理士はいるが、会社に来て細かく調べることなどしていない。

調査方法:
従業員不正が発生しやすいのは”販売費及び一般管理費”の科目の中であるため、業務委託費として費用計上する可能性がある取引先マスタをsysからDLする。

調査結果:
心当たりある怪しい月の総合振込の支払先と、上記取引先マスタを突合すると取引先マスタにない会社が数社ある。定期的な取引でない為に取引先マスタに登録してない会社を除いてもまだ1社ある。当該会社を調査すると社長の親族の会社と判明。心当たりがあるとのことで、その後は社長に委ねる。

〈お取引の流れ〉
ご相談
初回ご相談は、個人向けサービスと同様に1時間無料です。
基本的にはExcel等のデータを送信頂き、秘密裏に調査員が貴社を訪問します。

見積
頂いた情報からお見積りします。
当事務所にて難易度に応じた単価を設定し、予想される稼働時間をかけ算して見積金額を算定します。

(例)難易度高 @8,000円(税抜)×8時間=64,000円
※隠しカメラの設置等は別途お見積りします。

発注
当該調査に要するデータを送信頂く。
当事務所にて調査の段取りをまとめ共有します。

調査
調査期間中の上記データの送受信は何往復もあると思います。
また真実に近づけるよう、当方からの仮説を検証頂いたり、依頼者様からの仮説も頂きます。

納品
「調査報告書.pdf」として納品。取得できた証拠は別途ファイルで納品します。

 

採用時調査
(株)Encourage&Companyでは、正社員の採用や業務委託先の選定やアルバイトの採用等、履歴書を基に面接し採用活動をしています。下に例を2つ挙げていますが、このぐらい分かりやすいケースは稀で履歴書と面接だけで、中小企業のファミリーとして働くことができるか判断はできません。

例)会社都合での退職が3度もある。
会社都合で辞めさせるには「客観的に合理的な理由」がなければならず、これを3度達成した求職者を採用しても間違いなく4度目になるでしょうから書類選考で落とせました。

例)勤め先が2度連続で倒産している。
勤め先が倒産してしまうケースはあると思います。しかし2社連続で倒産するのは何かがあると思います。会社名を検索すると代表者が逮捕されているようで、求職者は代表者に近いポジションにいた人で、このような人と一緒に仕事をすることに抵抗がなかったわけで、書類選考で落とせました。

調査内容 調査方法 費用
採用前調査 履歴書の真実性確認・前職調査 40,000円(税抜・実費別)
採用前後
素行調査
尾行・聞き込み 70,000円(税抜・実費別)

 

◇個人情報保護法等注意すべき点
厚生労働省は、応募者の基本的人権を尊重することが重要で、転職活動における採用選考は応募者の適性・能力のみを基準として行う必要があるとしています。したがって採用前調査は直ちに違法とはならないものの、不適切な行為の範疇に入ってしまいます。
このような懸念を回避する最初のステップは、採用前調査を実施していることについて同意書を作成し求職者にサインを求めることです。「個人情報取り扱いに関する同意書」としてサインを求める企業が多いです。

 

 

 

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